思い

私が腰痛専門トレーナーを目指した理由

私がパーソナルトレーナーを

目指した理由は、

「運動が好きだったから」だけではありません。

私には、どうしても忘れられない人がいます。

それは祖母です。

私は小さい頃から、祖父母に育てられたような環境で育ちました。

高校を卒業するまで毎日のように一緒に過ごし、

福岡へ来てからも定期的に地元へ帰り、祖父母と過ごす時間を大切にしていました。

祖母は昔から本当によく笑い、明るく、面白いことが大好きな人でした。

小学生の頃は毎日のように迎えに来てくれて、

私にとって「いつもそばにいる存在」でした。

しかし、社会人になる頃から少しずつ歩かなくなり、

外へ出る機会も減っていきました。

そしてある日の朝、

祖母がベットから起き上がれなくなりました。

原因は突然腰椎ヘルニアでした。

手術では腰にボルトを入れなければならない状態となり、

手術後は歩けるようにはなったものの、数歩歩くだけで息が上がり、

その場に座り込んでしまうようになりました。

動かないことで筋力はさらに低下し、

座っていることすらつらくなっていきました。

まっすぐ座ることができずにご飯を飲み込めない。

転倒する。

歩けない。

そして、生きる気力まで失っていく。

その変化は、わずか1か月ほどの出来事でした。

目の前で、大好きだった祖母が少しずつできることを失っていく姿を見て、

私は何度も思いました。

「もっと早く支えられていたら。」

腰が痛くなる前に。

歩けなくなる前に。

運動や身体づくりの大切さを伝えられていたら。

筋力を維持するサポートができていたら。

未来は少し違っていたのではないか...

その後悔が、今の私の原点です。

だから私は、ただ鍛えるだけのトレーニングではなく、

「痛みなく、自分の足で人生を楽しめる身体」をつくるサポートをしたいと思っています。

腰痛や姿勢不良によって、

やりたいことを諦めてしまう人を減らしたい。

旅行に行くこと。

買い物を楽しむこと。

お孫さんと遊ぶこと。

何気ない日常を、自分の足で歩き、自分らしく過ごせること。

そんな当たり前の日常を、

一人でも多くの方に守ってほしいと思っています。

「もっと早く始めておけばよかった。」

私と関わる方には、そんな後悔をしてほしくありません。

人生は一度きりです。

痛みを我慢して生きるのではなく、

好きな場所へ行き、好きな人と笑い、自分の身体で人生を楽しめる人生を送ってほしい。

その未来をつくるために、

私は腰痛専門のピラティスとトレーニングを届けています。

どうせ生きるなら、

幸せに、自分の足で動ける人生を。

そのお手伝いが、私の使命だと思っています。

パーソナルトレーナーながた

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